安心安全インターネット塾

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情報モラル啓発活動(一部を掲載)

過去の活動実績の一部をご紹介しています。未就学児童・小中学校保護者向け、児童生徒向け、教職員向けセミナーを数多く実施し、子どもとの向き合い方(保護者)、自らの使い方(児童生徒)、指導の仕方(教職員)について大きく見直すきっかけを作り、ネットの安心・安全・健全な環境整備を目指しています。

2018年、2019年の活動

■ 小牧市立小牧西中学校

道徳部会が主催する全校道徳講演会で講師を務めました。ネットやSNSがらみのトラブルを題材として、人との関わり方について考えるのが趣旨です。多感な時期である中学生が、「友情・信頼」とは何か?どうやって深めるか?など、身近な実例を通して小グループによる意見交換・まとめ・発表・共有を行い、相手を思いやる心の育て方について考察していきました。

■ 豊橋市立高師台中学校

青少年健全育成会講演会兼第2回学校保健委員会で、保健委員による絵本『かがやいてる(いのちのまつり)』朗読の後、「メディア依存を見直して 有意義な中学校生活を送るために 」をテーマに講演。人生において非常に大切なな成長期に、適切な睡眠時間がとれているか、一番やる気に繋がるといわれる朝食はちゃんと摂れているか、大人になるために必要な勉強の時間は大丈夫か、ダラダラとスマホやゲーム等に時間を浪費してないか等、依存による弊害を知ったうえで、改めて時間の使い方を見直してもらうことができました。

■ 高校生ICT Conference愛知2019

愛知開催は今年で2回目になります。今年も地元で開催にあたってのお手伝いをさせていただきました。今年のテーマは「人はなぜSNSを使うのか? ~改めて考えるSNSの使い方~ 」。愛知を代表する高校生たちが集まり、グループにわかれて初対面の人たちとの距離を縮めながら、SNSの魅力や功罪、SNSとの上手な付き合い方、役に立つ使い方についてお互いの意見を尊重しながら熱い議論を交わしました。

  

■ 豊田市立崇化館中学校

教育講演会で「スマホのお悩み、いつ聞くの?今でしょ!! 」をテーマに、1部では生徒を対象に、2部では保護者を対象に講演しました。1部では事例への防止策を子ども同士で意見交換・発表・共有することができました。2部では、保護者にSNSトラブルに役立つ耳寄りなフィルタリングアプリの最新情報やルール作りのポイント等についてお話ししました。
PTA役員に教育関係者の方が多く、事前のアンケート → 現状分析 → テーマ決めが非常にスムーズに行われ、とても実りのあるものになりました。

 

■ 豊田市立足助小学校

学校公開日に保護者向けインターネット安全教室で講師を務め、子どもたちがネットを安全に利用するためにすぐに実践できる、最低限やってほしいことをお話ししました。
児童向けは、学年によって異なり、地元のケーブルテレビの方のお話しや豊田市の保健師の方のお話しがありました。各講演終了後、健康委員会と校長先生や保健委員主査の先生も加わり、睡眠とメディアについて考える真面目な話のなかにも笑いのある寸劇を熱演。最後に児童と保護者が親子で睡眠・メディアの使用についてのルール作りを行いました。

■ なごや福祉用具プラザ

はじめてのスマートフォン」というテーマで、初めてスマホを使う親子向けに安全に使うためのルールについてお話ししました。具体的な事例をもとにトラブル防止策・対策について親子でルールを考え皆で共有。帰ったらすぐに実践できそうです。
2部では、視覚・聴覚が不自由な人も使える様々なユーザー補助機能(文字を拡大したり、白黒反転させたり、字幕をつけしたり、補聴器のように使えたり…など)について紹介しました。今やICT技術は障がい者にとって欠かせないものになっています。

■ 高校生ICT Conference愛知 2018

社会で活躍するためのICT活用法 ~18才成人化を控えて~」というテーマで愛知県で初めて高校生ICTカンファレンスが開催され、JKK永坂武城先生をリーダーに愛知ブロックの準備メンバーを務めました。
カンファレンスでは、グループに分かれ初対面の高校生同士が短時間で打ち解け合い、お互いの意見を受け入れ活発に意見交換。それぞれのグループの個性がいきた、今時の高校生らしい視点に立った発表にはとても感心しました。

  

■ 名古屋市教育委員会

グループリーダー人権問題研修会において、生涯学習センターで活動中のリーダーを対象に「インターネットと人権」というテーマで講師を務めました。
日常業務で欠かせないインターネット利用における人権に焦点を当て、掲示板の書き込み、メールの書き方ひとつとっても、相手の立場に立ち他人の人権を尊重したものでないと、思わぬトラブルを引き起こし最悪どんな結果を招くか等、年々増え続けるインターネット人権侵害の身近な事例を交えお話ししました。

2016年~2017年の活動

■ 福井県越前町PTA連合会役員研修会

福井県の越前町PTA役員の方を対象に「ネットトラブルから子どもを守るために保護者が知っておくべきこと」という題目で研修会の講師を務めました。
大家族が多い地域性もあり、祖父母の目が届くから必要性を感じていないのか、フィルタリングをかけることが定着していないようです。
参加者保護者から、子どもがパスワードをかけて親から見られないようにされて困っている、という相談がありました。ルール作りやフィルタリング設定の大切さについてもう一度一から話し合うことが大切ですね。

■ 半田市立 成岩中学校

第1回保健委員会で、ネット依存をメインテーマに講師を務めました。
今年の安心安全インターネット塾としての活動目標が「寸劇を通してお互いの立場を理解する新しいスタイルの啓発でしたので、まさにチャンス到来!
保健委員が中心になり、劇のあらすじや台本をすべて生徒が手作りし、講演に先立つ15分ほど、スマホ依存による生活の乱れや健康被害の様子を、面白おかしく好演。使い過ぎを見直す良いきっかけになりました。
演じて学ぶ、観て学ぶ、楽しく学べる新しいスタイルの啓発の効果を検証し、今後さらなる展開を検討中。

 

■ 守山生涯学習センター(志段味図書館)

小学校入学前の保護者を対象に講座「自由にしますか?それとも管理しますか?~ゲーム・インターネットとの上手なつき合い方とは~」の講師を務めました。
現代っ子にゲームはダメとはなかなか言えない社会。それならどうやってゲームと上手く付き合い、ゲーム機やスマホ、インターネット等の危険から子どもを守るかを、家庭でのルール作りを中心に指導しました。
講演後は、図書館から推薦図書の紹介がありました。この後読めば、さらに理解が深まります。

■ 小牧市立本庄小学校

6年の某クラス道徳の授業で「友だち」をテーマに、友だちとのメールのやり取りの大切さについて考えました。授業では、メールのトラブル事例を取り上げ、お互いのどんな点が問題で、どうすればよかったか等、自分の気持ちや意見を紙にまとめながら意見を発表・共有。こちらからは過去の実例を取り上げ、ネット社会で友だちとうまくやっていく難しさをお話ししました。
授業の後は体育館に移動し、6年全員に向け夏休み中に注意してほしいこと(スマホの使い過ぎで生活リズムが乱れないようにすること、LINEで友だちを傷つけたりしないこと等)を話しました。

■ 名古屋市中川生涯学習センター、名古屋西生涯学習センター

保護者を対象に「インターネット利用のルールを子どもと話し合ってみませんか?」をテーマに講演。思春期の子どもを持つ親が、スマートフォン(LINEやSNS)使用に関するトラブルについての実情を知ったうえで、犯罪被害に遭わないための親子のルールづくりをどう進めたらいいかお話ししました。
親子で共に成長できることを目指した様々な前向きな意見交換ができました。

■ 名古屋市立川原小学校、あま市立美和小学校、安城市立錦町小学校

高学年/6年生を対象に情報モラルの授業を担当し、主にLINEいじめの加害者・被害者にならないための予防策、スマホやゲーム依存にならないための対策について、クラス別グループ別に意見交換しました。
さすが高学年!事前に与えたヒント(フィルタリング、ルール、思いやり)を踏まえた、的を得た意見が続出。帰宅後は、各家庭で学習内容を話してくれました。保護者から前向きな意見が多く寄せられ、まずまずといったところです。

 

■ マツガネ台幼稚園、お東幼稚園

今はママ友同士もSNSで情報交換する時代。
入園のタイミングで、「幼稚園生活を楽しく過ごすための SNSの上手な使い方」をテーマに、ママ友同士のLINEの上手な活用のしかた、LINEを使わないほうがいい情報伝達事例、実名利用のフェイスブックで子どもの画像をアップする際に注意すべきこと等、幼稚園の保護者向けに講演しました。
いずれ我が子を指導しなければならないので、真剣な面持ちでご清聴いただけました。

2014年~2015年の活動

■ 名古屋市立東山小学校

「安心!安全!インターネットのルールづくり ~子どもを守るために親としてできること~」をテーマにPTA家庭教育セミナーで講演。保護者同士の連携を深めるために、グループワークの時間を多めにとり、トラブル事例への予防策となるルール作りについてじっくり話し合ってもらいました。
持たせる前に保護者もネットのリスクについて勉強が必要なこと、フィルタリングの必要性、各家庭におけるルール作りの重要性など、気づきの多いセミナーとなりました。

  

グループワークのあと、リーダーが意見をまとめてホワイトボードに板書し、それぞれ発表。保護者同士の交流、他グループとの意見の共有、発表を通して得られた自信など、とても学びの多い会となりました。

■ 名古屋市中川区役所

保護者を含む地域を対象とした講演会で「スマホやインターネットから子どもを守るために大人が知っておくべきこと」をテーマに講演。子どもたちがスマホでネットに繋いで一体何をしているのか、どんなトラブルが起きているかをお話ししました。
表面化しにくい子どもの世界の悩みや問題を他人事だと思わず、家庭・学校・地域が一体となってそれぞれの立場でできることを考え実行してもらえることを願っています。

■ 名古屋緑生涯学習センター

公開講座「便利だからこそ気をつけたいインターネット~情報活用の落とし穴に注意~」を担当。
生活の中に浸透しているインターネットの便利な点だけでなく、具体的なトラブル事例と対処方法について最近話題になったニュースや事件を題材にお話ししました。
たまたまWindows10への無償アップグレード期間中と重なり、何かと不安を抱える方が多く、予想をはるかに超える教室に入りきらないほど大勢の方が参加者され、質問も続出しました。
いかに多くの方がインターネット利用において見えない脅威に対し不安を抱いているかが伺えました。

■ 安城市立桜井中学校

全校生徒向けにケータイ安全教室で講師を務めました。この学校の生徒の特長は、言われたことに対して素直に実行できる「素直さ」であると先生方も自負されるほど、とても神妙に耳を傾けていました。
講演で話した内容に沿って、機器へのフィルタリング設定の確認や、ルールの遵守、投稿前に注意することなど、素直に実践してもらえることを願っています。

■ 名古屋市立有松中学校

家庭教育セミナー「ネット社会の子どもを守る親学」をテーマに講演。悪天候にもかかわらず多く保護者が参加してくださり、最近起きたの中学生が巻き込まれた事件を受け、もはや他人事ではないといった真剣な面持ちで、まめにメモを取っていたのが印象的でした。
講演後には、教頭先生から素敵な花束をプレゼントされ感激!

■ 豊田市立若園中学校、名古屋市立楠中学校、安城市立桜井中学校、名古屋市立原中学校

全校生徒向けにインターネット安全教室で講演。全校生徒と保護者を対象に行った、インターネット利用に関するアンケート調査結果をもとにテーマを絞った、まさに現状の課題解決策となる内容です。
生のコミュニケーションすら上手くできない中学生が、スマホの短文による交流を上手く行うのは至難の業です。スマホに頼りすぎず、実際の会話を通してコミュニケーションの練習をもっとしてほしいことを強調しました。

■ 名古屋市千種区PTA家庭教育セミナー

親学関連講座として、千種区PTA関係者(千種区小中学校校長/教頭、PTA会長・役員)を対象に「子どもたちを守る親同士のネットワーク作り~スマホのルールPTAとしてできること~」をテーマに、最新の子どもたちの利用状況や危ない実態についてお話しし、後半は最近起きたトラブル事例を取り上げ、一番問題になっているLINEトラブル対策についてディスカッションしていただきました。

  

 <保護者の意見>
 ・小中学生にはLINEはなくてもよいと思っている。他にやることはいっぱいある。
  利用しなければトラブルに巻き込まれない。
 ・本当なら時間をかけてじっくり話すべきことを、LINEに頼り過ぎているように思う。
  短い文字だと誤解があるし、やりとりのスピードが早いのでついていくのに大変のようだ。
  トラブルにならないためのルールが必要。
 ・家で使う場所・充電する場所を決めたり、わいせつ画像を送り合ったりしない等の
  ルールを決めている。ただメッセージの中身までは見れないので、
  「ちょっと見せて」と言って見せてもらえる親子の信頼関係が必要。
 ・ルール作りは、根本的な解決にはならない。小さな失敗は必要。

 <学校の意見>
 ・LINEはグループで何をやっているか外からはわかりにくいため、事が大きくなってから
  発覚するケースが多い。早期に発見できるしくみがあるといい。

短時間でそれぞれの立場におけるいろんな意見交換が活発に行われました。
親子の信頼関係の見直しや学校や地域とのつながりの大切さ、本当のコミュニケーションの大切さについて考える良い機会になりました。

■ 愛知県立愛知商業高等学校、愛知県立瀬戸高等学校

全校生徒を対象に「LINEなどのSNSトラブルを防止し高校生活を有意義にするコツ」について講演。こちらの高校は男子が全校生徒の2割で部活が盛ん。挨拶がとてもしっかりでき、活気あふれる朝一番の朝礼直後に講話をしました。
主にケータイ・スマホなどでSNSを利用する際、相手を思いやり、相手の立場に立って利用できるようLINEなどでよく起きるトラブル事例を通して啓発しました。

■ 新潟県妙高市立新井中学校

中学校PTA関係者と教職員を対象に「インターネットを利用するための保護者の役割」について講演。雪が心配でしたが好天に恵まれました。
驚いたことに、新潟県ではケータイは中学生に必要ないからを持たせないという取り組みをしています。新井中学校では、ケータイを保有する生徒は2割以下だそうですが、最近ゲーム機からYouTubeを利用したり、音楽プレイヤー・タブレット端末からLINEを利用する生徒が増え、不安を抱えていたようです。
講演では、これらの機器へもフィルタリング設定が必要なこと、親子や友だち同士で利用前にしっかりルール作りが必要なこと、思いやりのある使い方の指導が必要なこと、などお話ししました。

■ 名古屋千種生涯学習センター

親学関連講座「親として知っておきたい情報モラル」第5回目「我が家でのネットルール作りはこうすればOK!」の講師を務めました。5回シリーズのまとめの講座として、これまで学習した内容をもとに親同士が意見交換しながら具体的に家庭のルール作りについて考えていきました。
特にゲーム、LINEなどはグループを作って利用をする前に、友だち同士でルールを定め違反したときの罰則まで自分たちで決めておくとトラブルは発生しにくい傾向があることもお話ししました。

■ 西尾市教育委員会 生涯学習課

家庭教育講演会で「LINEいじめ、スマホトラブルに巻き込まれないために親が知っておくべきこと」をテーマに講演しました。講演会では、具体的なフィルタリングアプリについても触れました。
講演会が終わった後の質疑応答では、かなり具体的なiOSにおけるフィルタリングの設定についての質問もあり、iPhoneへの無料のフィルタリングの設定の複雑さが浮き彫りになりました。
ゲーム機、iPad、iPodなどは、ケータイ・スマホと違って購入時にフィルタリングについての説明がほとんどないため、保護者がしっかり学んで適切に設定してほしいものです。

■ 名古屋市立清水小学校、名古屋市立万場小学校、名古屋市立沢上中学校、名古屋市名東区PTA協議会

家庭教育セミナーでネットトラブルから子どもを守るをテーマに講演しました。
具体的な事例をもとに、これからスマホを持たせようと考えている保護者、既に持たせている保護者それぞれの心構えと指導をお願いしたいことについて説明しました。スマホはまだ早いから持たせていないけど、ゲーム機はほとんどの保護者が買い与えています。しかしゲーム機へのフィルタリングは、ほとんどの保護者が設定していません。まずはそこからしっかり指導すべきだと痛感しました。

■ 安城市立錦町小学校

授業参観日に、6年生3クラスで情報モラルの授業でケータイ・スマホ安全教室を実施しました。
いくつか事例をもとに、どうすればよいかを皆で考え、積極的に発言してもらいました。LINEいじめへは「ちゃんと約束してからLINEをはじめる」、ゲーム依存へは「成績を良くしたいからゲームの時間を我慢して制限する」という、さすが6年生だけあって小学生とは思えないしっかりとした意見が出ました。中学校に入る前にこうしたテーマについて保護者も一緒に聞けたことがとても良かったという感想を頂戴できました♪

■ 岡崎市立岩津小学校

3、4年生を対象に、ネットにつながるゲーム機の安全な利用の仕方について考えるワークショップを実施しました。「スマホじゃないから大丈夫」と思ったら大間違い。事前に各家庭で2つの事例について問題点や対応策について考え、学校でも話し合う機会を設けてもらいました。
その成果あって、利用時間を決めて守ること、フィルタリングが必要なこと、思いやりをもって書きこむこと等、主なポイントはしっかり学習できたようです。あとは実践あるのみです。

  

■ 愛知県立豊川工業高等学校

情報システム科2年の生徒を対象に、2年ぶりに情報モラルの授業を担当しました。なんと、この日は名古屋で9年ぶりに23センチの積雪があり、電車が遅れ冷や汗ものでしたが間に合い、授業はしっかり行いました。高校生によくあるトラブル・問題行動への対策をグループで話し合い発表してもらいました。さすが高校生ともなると、既にある程度のトラブルを経験済みのようです。そうした経験から得た説得力のある発表へは笑いが出るほどでした。

■ 愛知県立瀬戸北総合高等学校、愛知県立新城東高等学校、愛知県立若宮商業高等学校、椙山女学園中学校・高等学校

全校生徒を対象に「ケータイ・スマホ安全教室」で講演しました。相手の顔が見えないケータイ・スマホのやりとりであっても、仲間はずれにしたり、誹謗中傷したり、返事を強要したりという行為を自分がされたらどれほど傷つくかを認識し、相手を思いやり、相手の立場に立てることが相手を尊重することであると理解してもらいました。

■ 学友出版

タブレット教材発表会で学習塾経営者向けに、タブレット教材を導入する際の保護者が子どもへ注意すべきことについて説明しました。スマホには気を付けても、タブレット端末となるととかく危機感が薄れがちです。
優れた教材が本来の目的 (学力向上) のために活用されるよう、タブレットへもフィルタリングが必要なこと、利用可能なアプリや利用時間の制限をかけることなど、保護者・学習軸両方が子どもの使い方をしっかり見守る体制が大切ですね。

■ 安城市立安城西中学校

今年度2回春と秋にケータイ・スマホ安全教室を実施。4月に1回目を実施した後、全校生徒を対象に利用状況・意識調査のアンケートを実施して、分析結果をもとに西中の現状に合う指導を行いました。昨年からの計画的・継続的な実施によりトラブルが減少し効果が表れていると伺っております。講演後に先生から、今後学校でもタブレット教材の導入が進むと聞き、タブレット端末・ゲーム機も含めたトータルな啓発が必要だと感じました。

  

■ 半田市PTA連絡協議会 教育委員会の懇談会

講演会 「インターネット社会に生きる子ども達を守るためにPTAができること」で講師を務めました。講演後の分科会ではテーマ別にグループにわかれ、スマホを子どもに持たせる前/後に保護者が何をすればよいかを中心に話し合い、最後に全体会で発表。特に分科会での白熱した討議では、PTA・学校・教育委員会それぞれの立場における取り組むべき課題が明確になったのではないかと確信しました。

■ 一宮市立尾西第三中学校

ネットモラル教室で講師を務めました。期末テスト最終日の昼食後でやっと気が抜けたところでしたが、生徒にとって身近でとても大切な話に感じてもらえたようで、事前に配布したワークシートにトラブル対策のポイントを一生懸命まとめていました。
昨年末、一宮市教育委員会主催「お母さんの勉強室」で講師を務めたことがきっかけで実現した講座です。生徒も保護者も一緒に勉強する姿が印象的でした。

■ 安城市立安城北中学校、安城市立安生南中学校

全校生徒対象のサイバー犯罪防止教室で講師を務めました。ちょうど期末テストが終わったところで疲れていないか心配でしたが、こちらから投げかけた様々な質問への反応は上々。
思ったよりスマホ保有率は高くありませんが、iPod TouchやiPadなど他の端末からLINEを利用する生徒はたくさんいました。トラブルに遭わない・起こさないために注意すべき点については、特に熱心に耳を傾けていました。

■ 中津川市 青少年健全育成推進大会

「スマホ時代に大人ができること」をテーマに講演しました。著しいスマホの普及で、子どもたちがどのような状況に置かれているかをできるだけ多くの人に知ってもらい、青少年を見守り育てる立場の大人世代の理解を深め、家庭や学校だけでなく、地域社会にも協力を呼びかけ一丸となって見守る体制づくりについて、お話しさせていただきました。

■ 名古屋北生涯学習センター

6月に実施した北区川中小学校での地域実践講座に引き続き、親学関連講座の3回目として「インターネットの落とし穴~家庭でのスマホ・ケータイ管理~」において講師を務めました。
特にトラブルが多い事例に焦点を絞り、保護者同士の情報交換を兼ねたグループディスカッションに力を入れました。 具体的にどんなルールを作って子どもに与えるべきかを、保護者同士の話し合いの中で答を見つけてもらいました。 保護者だけでなく、子どもへの啓発もあわせて行えると更に効果的です。

■ 学校法人さくら学園

ファッション、介護、保育、調理など生きていくうえでとても大切なことを勉強している高校生を対象に、ケータイ・スマホの安全な使い方について講演しました。
夏休み中に実施したアンケート結果をもとに、実情に即したより具体的な指導ができました。講演後に、今の自分の使い方を振り返り、今後どんな点に気を付けて利用すべきかを作文にまとめてもらいました。振り返りがとても大切ですね!この後、どんな効果がでるか楽しみです。

■ 設楽町立 津具中学校

全校生徒を対象にインターネット安全教室を実施しました。全校生徒三十数名というこじんまりとした中学校です。事例ごとにグループにわかれてトラブル対策について意見交換。グループには、1年から3年まで混ざっており、3年生が1~3年生の面倒をみながら意見をまとめて、最後に発表。以下に、その素晴らしい意見を一部ご紹介します<子どもたちが考えたトラブル防止策>

・LINEいじめ対策として、グループトークに参加する前に、悪口を書き込まない、人の名誉を傷つけるような画像・動画をアップしない、返事を強要しない、などいくつかのルールを自分たちで決めて同意してもらう。ルールに違反したら、退会してもらうようにすればよい。
ネットで知り合った人に誘い出されわいせつ被害にあわないためには、簡単に知らない人とつながらないようにする。
ゲームばかりして依存にならないためには、はじめにルールを作って、対戦相手の人たちとゲームする前に"○○時まで"と時間を決めてそれをしっかり守る。
無料アプリをダウンロードして不正な請求されないようにするには、フィルタリングなどを活用すればよい。

  

大人が作ったルールを押し付けるのでなく、生徒みんなが知恵を絞って出し合った意見です。どれも非常に的を得ています!津具高原の大自然が生みだす英知の表れなのでしょうね!講演後すぐに、生徒が自主的に書いてくれた感想を校長先生が送ってくださいました。

・私はインターネットを毎日使っているので、今日の話にあった不正請求などの詐欺などにあわないようにするためのフィルタリングをしっかりしてあるかなどを確認して、安心安全に使用できるようにしたいです。
・私はLINEをやっているけど、友だちに知らない人は入っていません。でも、もし自分が誘われたらちゃんと断りたいし、家でルールが決めたルールをしっかり守りたいと思いました。
・ぼくはスマホとは持っていないけれど、パソコンはよく使っているので、危ないサイトや詐欺に遭わないようにフィルタリングをかけてもらう等しっかり安全策を立てて、使っていきたいなと思いました。
・スマホなどは楽しいものだけれど、その中には危険もあるんだなと思いました。フィルタリングで防げる、と聞いて、フィルタリングはスゴイッ!と思いました。こういう危険なことには巻き込まれたくないなと思いました。
・ネットなどでいろいろなことに巻き込まれることが分かりました。私もけっこう使いすぎてしまうことがあるので、特に夏休みは気をつけたいと思います。
・この時間ですごく分かったことは、自分できまりとかルールなどを決めていろんなことをしないと依存になってしまうということです。私も、勉強でもアプリをするときでも1時間以内で行うようにしたいと思いました。

■ 名古屋市北生涯学習センター

川中小学校地域ふれあい実践講座の二回目「子どもたちを守る②~スマホやネットの使い方~」で講師を務めました。 2時間の講座だったので、グループごとにテーマを決めて、解決策について話し合ってもらいました。それぞれの立場ですぐに行えることが理解していただけたようです。

■ 名古屋市立川原小学校

昨年に引き続き、6年生を対象に情報モラルの授業を行いました。児童へアンケート調査を実施したところ、昨年よりネットを利用するときに注意していることが増えて、昨年の啓発効果がハッキリと表れ大変うれしくなりました。 また来年度が楽しみです!

■ 安城市立明祥中学校、安城市立篠目中学校、安城市立安生西中学校

全校生徒と一部の保護者を対象に「サイバー犯罪防止教室」を実施しました。LINEのグループトークへの書き込み(画像や動画も含む)は、かんたんにコピーして別のグループやSNSへコピーされたらまたたく間に拡散!これから将来にわたってその情報にどれだけ苦しめられるかわかっていたら、きっと投稿に躊躇するでしょうね。そんな実際に起きた事例をいつくか紹介しながら、注意してほしいこと、守ってほしいことをお話ししました。

■ みよし市生涯学習講座

一般市民の方を対象に、「知って安心!インターネットのリスクと対策」の講師を担当しました。普段、インターネットを利用してニュースを見たり、検索したり、インターネットバンキングを利用したり、メールをしたりなど、便利な反面、危険もたくさん。様々な場面における危険への対策を実践をとおして学習しました。

■ 関市関商工高等学校

保護者・PTAを対象に「子どもをネットトラブルから守る 親学」と題してスマホのトラブルを防ぐための保護者の心得について講演しました。
スポーツが盛んで、甲子園に出場したこともあるほど。地域とのつながりも非常に強く、家庭・学校・地域が一体となって子どもを見守りやすい体制が整っています!トラブルとは無縁な感じですが、フィルタリングへの認識を新たにし、家庭のルールを決めてちゃんと見守ることが自覚してもらえたようです♪

■ 豊橋工業高等学校

NPO法人アスクネットから社会人講師として、情報モラルの授業を3クラス担当してきました。授業では、高校生の間で起きやすいトラブルや問題行動について、グループごとにテーマにわかれてディスカッション。
たった5分会の討論のなかで真髄を突くようないい意見が続出!さすが高校生です。自分たちで出し合った意見をまとめてそれぞれ実践に移せるといいですね♪

■ 名古屋市立北中学校

家庭教育セミナーで「LINEいじめ、スマホトラブルから子どもを守る」をテーマに、保護者を対象に講演しました。開始前は不安な表情だった保護者の方が、終わった後は安堵の表情に!
スマホ特有の機能やフィルタリングアプリのこと、子どもたちの置かれた現状について知っていただけたようです。もっと勉強して、安全に使える設定を保護者が責任を持ってやってもらえることを願っています。

■ 愛工大名電高等学校

1年生を対象にケータイ・スマホの正しい使い方について講演しました。(NPO法人アスクネット主催、市民講師を担当。)
高校生ともなるとほとんどがケータイ・スマホを持ちますが、通学中の電車の中や歩行中など公共のマナーを守り、ガマンできる強い心と思いやりのある優しい心を持って利用できる、カッコいい使い手になってほしいという話をしました♪

2012年~2013年の活動

■ 一宮市教育委員会

生涯学習課が主催する「お母さんの勉強室」で、家庭教育セミナーとして市内の小中学生を持つ保護者を対象に「子どもをネット犯罪から守る親学」をテーマに講演しました。
小学生を持つ保護者がたくさん参加され、今後ケータイ・スマホを持たせることになった場合、保護者としてどんな役目を果たさなければならないかを、きちんと認識していただけたようです!
また、すでに持たせている保護者の方はいろいろ反省点もあったようですが、今日からはしっかり指導できそうですね♪

■ 安城市立安城西中学校

安城西中学校の全校生徒に携帯・スマホの安全な使い方について講演しました。前回、保護者の方と西部地区の地域の方を対象に、子どもがスマホを安全・安心に使うための講演が非常に反響があり、今度は子どもたちを対象に話をすることになりました。
みんなとても明るくて素直で、リアクションも上々。LINEやスマホ利用において注意する点について、大よそ頭では理解してもらえたようですが、あとは実践に活かせるかな~♪

■ 名古屋市立川原小学校、安城市西部地区家庭教育推進協議会

家庭教育セミナーで「子どもをネットトラブルから守るには?」をテーマに、保護者を対象に講演を行いました。事前に、高学年の児童を対象にアンケート調査を行い、問題点・課題について分析。
講演ではそのデータをもとに保護者が家庭で子どもたちにどう指導すべきかを、具体的にお話しさせていただきました。
保護者や地域の方もこの分野についてちゃんと勉強しなければならないと、現状に危機感を持ち、向上心が芽生えてくれた方も多かったようです。

■ 名古屋市南区白水コミュニティセンター

「子どもをネット犯罪から守る」をテーマに保護者や一般市民の方を囲んで勉強会を行いました。(市会議員、湯川栄光事務所主催)。
内閣府や警察庁からの最新の調査データをもとに、子どものネット利用状況、著しく変化するスマホ普及に伴う新たな危険性、保護者・学校・地域によるネット犯罪から子どもを守る体制作りの必要性について話しました。
地域ごとの個別の取り組みとして、身近な相談員の必要性についても提案させていただきました。

■ 愛知県立豊川工業高等学校

「高校生や若手の社会人が気をつけなくてはいけない情報モラル・セキュリティについて」(NPO法人アスクネット主催、キャリア教育コーディネーター活動事業)の授業を市民講師として担当。
最近急激に普及したスマホによる高校生のネット利用状況や問題点を話したうえで、LINEをめぐる最近のトラブル事例を踏まえてトラブル回避策など、グループディスカッションを通して学習。みんな頭では分かっている様子。
最後に、今後もさらに進化しつづけるネット社会において、情報モラルを守って、他人を思いやり、興味本位に走らずに安全のためにガマンする強い心を持てる、カッコいい使い手になってほしいことを伝えました!(届いたかな?)

  

■ 名古屋市政務調査

2012年7月から8月にかけ、名古屋市内の小中学生を対象としたインターネット利用状況に関する実態調査結果をもとに、他県、他国との比較調査を通して名古屋市の情報モラル教育への取り組みにいて現在の課題を分析。
課題として浮上した年々低下する家庭の教育力を受けて、急速に進むインターネット普及による子どもたちの被害防止に向け「保護者に対する情報モラル・インターネットモラル教育・啓発の必要性」についての報告書をまとめ作成しました。

■ つながれっとNAGOYA(男女平等参画推進センター)

「楽しいパソコン・ネットの体験会」をテーマに、趣味・仕事・コミュニケーションにと幅広くパソコンやネットを活用してもらうための、体験会を実施しました。幅広い年齢層にインターネットを安全に活用してもらいITリテラシー格差是正を目指します。

■ 名古屋市社会福祉会館(名古屋北区役所)

「ボランティア・NPOフェスタ2012」において、【ふれあいコーナー】へ出展。
あなたのセキュリティは大丈夫?イベントの中では満点目指した楽しいクイズ形式のセキュリティチェックをしてもらいました。インターネットネットを楽しく活用するための、セキュリティ・モラル相談ありがとうございました!
「キッコロ」もネット体験? なごやのゆるきゃら「はち丸」も登場し楽しく出展させていただきました。

  

2010年~2011年の活動

■ みよし市生涯学習講座

・「今すぐできるインターネットのセキュリティ対策」をテーマに、誰もがインターネットを利用するときに抱える不安をすべて解消できる、今すぐできる対策と心得を、実習をまじえみんなで楽しく学びました。全4回の講座ですが、初回のときの不安な表情とはうって変わって、最終日にはこれからしっかりセキュリティ対策するぞ、といわんばかりの凛とした表情になっていたのが印象的でした。
・「インターネット護身術」をテーマに、2011年夏休み前に親子でインターネット利用の実態を学び、ネット社会を生き抜くためにこれから親子がどうかかわっていけばよいか、具体策をわかりやすく体系的に指導させていただきました。
親子で一緒に考える良いきっかけになりました。
・「ネット社会の子どもを守る親の心得」をテーマに、子どものネット利用状況やトラブルの実態を知ってもらい、ネット社会を生き抜く子どもを守る保護者が知っておくべきことについて、具体的な防衛策を挙げて指導させていただきました。
※ 好評につき、夏休み、秋冬講座も実施予定です。

■ なごやボランティア・NPOセンター

・「ITパスポート試験対策【ダイジェスト版】」をテーマに秋の情報処理試験に照準を合わせて、今からでも遅くない直前に押さえておくべき用語のチェックと、最近の傾向を踏まえ出題頻度の高いカテゴリの問題を取り上げてわかりやすく解説しました。
・「Microsoft Office Word 2010スペシャリスト対策【ダイジェスト版】」、「Microsoft Office Excel 2010スペシャリスト対策【ダイジェスト版】」をそれぞれ2011年6月、8月に実施。
今やどんな業種でも使う、ワードやエクセルのスキルを証明するグローバルな資格試験 Microsoft Office Specialist (MOS) 対策を忙しい人たちのために、要点だけダイジェスト版で実施しました。
・「Office2010新機能体験」をテーマに、最新のOffice 2010を実機操作してもらいながら、新機能や強化機能について解説しました。Office共通、ワード、エクセル、パワーポイント、それぞれ分けて体験しながら特に反響があったのが特にインストラクタには嬉しい、画面の領域を指定できるスクリーンショットの挿入でした。今や資料作りには欠かせません♪
・「無料ソフトで簡単「写真の加工」」をテーマに、クリスマスカードや年賀状に入れる写真の加工に役立つ、無料の画像処理ソフトのインターネットからの安全なダウンロード方法、ソフトの基本操作、写真の合成方法、画像のサイズ変更のコツ、画像の補正の仕方など、情報モラルをふんだんに盛り込んで説明しました。
ダウンロードするときは、いきなり「実行」しないでね~!
・「Windows7でセキュリティ対策」をテーマに、最新OSのWindows7における具体的なセキュリティ対策について、OS上で行うものやブラウザの設定で実装できるものなど、わかりやすく体系的に紹介しました。

■ 日進市生涯学習プラザ

・「インターネットとパソコンのなんでも相談室」をテーマに、インターネットのセキュリティ対策、パソコンの設定、年賀状の作り方、ワープロ文書の作成方法等、パソコン入門者から経験者まで、幅広いご相談へのサポートを実施しました。
※ 好評につき、毎月一回の定期開催。
・「ソフトを使わない年賀状作成」
ソフト不要の必殺技として、インターネットを活用した年賀状作成方法、インターネットからデータをダウンロードして利用する際の注意点、また無線LAN環境におけるセキュリティ対策について説明しました。
・「楽しく安全なブログ作成」
ブログ作成を通して、インターネットを活用した情報発信する際に注意しなければならない著作権・肖像権について、ブログサイト管理に必要な、迷惑コメントやトラックバックスパム対策、無線LAN環境におけるセキュリティ対策について指導しました。

■ なごやボランティア・NPOセンター

なごやボランティア・NPOセンター主催の他団体との交流やボランティア活動に興味がある人たちとの交流の場となるイベント「ボランティア団体めぐり」で、当団体「安心安全インターネット塾」の活動発表を行いました。お陰で何名か当団体の活動に興味を持っていただけ、積極的に活動のお手伝いを申し出てくださいました。感謝です!

■ つながれっとNAGOYA(男女共同参画推進センター)

市民活動団体と市民との交流の場となるイベント「つながれっとまつり」で、「子どもの安心安全インターネット活用」をテーマに、インターネット使用前の小学校における学校・保護者連携による情報モラル教育の必要性についてワークショップの実施を行いました。

■ 名古屋市女性会館、なごやボランティア・NPOセンター、大磯コミュニティセンター

「子どもが安心安全にインターネットを利用するために」 をテーマに、未来を担う子どもたちがネット社会を生き抜くために必要なこと、保護者・教職員として注意すべきことが今後の急速なインターネット普及に対応すべきことなど、具体策についてお話ししました。

■ 名古屋市南区善東幼稚園

食育のイベントに参加し、訪れた年長園児の保護者に向けて小学校入学前にこれからインターネットを始める子どもを持つ保護者として知っておくべきことを、チラシを配布させていただき啓発しました。これが、当団体の活動の第一歩となりました。

情報モラル啓発セミナー受講者の感想

■ 保護者、PTA対象「スマホトラブルから子どもを守る親学」

<保護者の感想>

・小中学生にはLINEはなくてもよいと思っている。他にやることはいっぱいある。利用させる以上は、親が責任を持って教えるべき。それができないなら持たせるべきではない。

・本当なら時間をかけてじっくり話すべきことを、LINEに頼り過ぎているように思う。短い文字だと誤解があるし、やりとりのスピードが早いのでついていくのに大変のようだ。トラブルにならないためのルールが必要なことを改めて痛感。

・家で使う場所・充電する場所を決めたり、わいせつ画像を送り合ったりしない等のルールを決めている。ただメッセージの中身までは見れないので、「ちょっと見せて」と言って見せてもらえる親子の信頼関係が必要だと思いました。そうなれるよう努力したいと思います。

・子どもがケータイやスマホを利用するのが避けて通れないこのご時世、ルールが守れなかったら取り上げればいいのではなく、正しい使い方を教えなければならないことに気づきました。

<先生の感想>

・LINEはグループで何をやっているか外からはわかりにくいため、事が大きくなってから発覚するケースが多い。早期に発見できるしくみがあるといい。

・スマホは学校に持ち込み禁止なので、買う買わないは各家庭に任せらせている。実際にお金を払って与える親がもっと自覚して家庭での指導を行ってほしいので、このようなセミナーは助かる。

<PTA役員の方からいただいたお手紙>

基本的な情報からトラブル事例や対策など、幅広い内容の講演でとても参考になりました。その中でもとりわけ「子どもを守る三原則」については単なるスマホの使い方のみに対応するものではなく、子供の成長と安全を見守る親の基本姿勢にも繋がるように思われます。「思いやりのある使い方」を教え、「ルールを守った子どもを褒め」時には「愛情を持って子どもとけんかする」ことの必要性を改めて感じました。この研修を通した得た事を、日々の生活や子育てにも生かして参りたいと思います。(PTA役員の手紙より)

■ 小学生、中学生、高校生向け「インターネット安全教室」「情報モラル教室」「ケータイ・スマホ安全教室」「サイバー犯罪防止教室」

<生徒の感想>

・私はスマホを使っていますが余りスマホのことを知らないので、トラブルに遭わないようにフィルタリングを入れて、相手としゃべる時は相手が読んでどんな気持ちになるか考えようと思います。また今日言われたことのように現実のコミュニケーションを大切にしていきたいです。(中学生)

・今日の情報モラル教室で、自分がけっこうネット依存に当てはまっていました。テストの点数も下がり、目もかなり悪いです。いつか直そうにもなかなか行動に移せませんでしたが、これを機に改善できるように頑張っていきたいです。(中学生)

・LINEのやりとりでふざけて言ったつもりでも、相手が真に受けることもあるのでこれからはそこを配慮して使いたいと思います。今までアプリを入れるときに飛ばしていた利用規約もきちんと読むようにして、安全に使いたいと思います。(中学生)

・自分の書き込みが人の名誉を傷つけていないか、プライバシーを侵害していないか、他人が傷つくことではないかを考えてから投稿したり、自分の情報もむやみに流さないようにしたい。(高校生)

・自分の書き込みで将来を棒に振ることもあるということが分かったので、投稿前に文章をよく考え、誤解を生まないようにしたいと思います。(高校生)

・インターネットでは、現実世界と違い匿名で書き込めるのがいいところですが、実際には特定出来てしまうので、発言には現実と同じように気を付けていきたいです。(高校生)

・よく友だちと写真や動画を撮るので、やたら撮ってアップしたり、撮った写真が誰かを不快にさせることがないよう今後気を付けていきたいです。(高校生)

・SNSで好きな男性アイドルグループのうその情報がたくさん流れているので、むやみに拡散せずに正しい情報化を見極めながら、SNSを使っていきたいです。(高校生)

<先生からのお手紙>

「相手の立場に立ったネットの使い方」をテーマにした講演は、生徒はもとより保護者の方にも好評で、
「親子で改めてルールについて話し合おうと思います。」
「使用時間にまでフィルタリングができるなんて知らなかった。」
などのお声をいただきました。様々な事例をもとに分かりやすく教えていただき、大変勉強になりました。今や、ネット利用が当たり前の時代環境の中で、便利な道具であると同時に使い方によっては凶器になるということを感じました。生徒たちだけではなく、私たち大人も今一度、ネット利用について考えさせられました。(中学校校長)